「壮絶な怒り」が静寂を切り裂いた週末
2026年2月28日、土曜日。世界が休んでいる隙に始まった軍事作戦「エピック・フューリー(壮絶な怒り)」。
相場がお休みの間に敢えて動いたのは、混乱させないための配慮だったのか。でも、週が明けたチャートはそんな優しさなんて微塵も感じられない荒れ模様でした。
日経平均VIは一時、50どころか60台を突破。
市場はパニック一歩手前の、あの独特なぴりついた空気に包まれました。
海外投資家の圧倒的な買い、対する個人の売り。そこに信託銀行の利確売りが重なって……。
アップダウンが激しすぎて、取れれば最高だけど、やられたら「大やられ」のまさに大相場。画面に張り付いていないと怖くて目が離せません。
ミニ日経225先物 60分足
ここにきて原油先物もじわじわ値上がり。イランの「最後のあがき」がどこまで波及するのか、本当に読みづらい展開が続いています。
気づけば3月限のメジャーSQも目前。運命の日は3月13日(金)。
「このまま下げ続けるの?」
そんな不安もよぎるけれど、波乱の展開が落ち着けば、また上を向くと私は思っています。でも今は、シリアスな展開に耐える時期。
どんな未来がくるのか、誰にも分からないけれど。だからこそ一歩ずつ、丁寧に数字を追っていきたい。
明日も、いい相場になりますように。