ダボス会議で語られた片山大臣の言葉に感じた、日本経済への向き合い方

今、スイスで開催中のダボス会議(2026年1月19日〜23日)。
投資についてはまだまだ勉強中の私ですが、片山さつき財務大臣のインタビュー動画を見て、ある言葉に強く引き付けられました。

初めて出会った「ウーマノミクス」という響き

「ウーマノミクス」。

実はこの言葉、今回初めて聞いたんです。でも、聞いた瞬間に大好きになりました。

大臣自ら、この世界の舞台で「ウーマノミクス」について発信していたこと。確率は半分の性別ですが、私もぜひあやかりたい。あのエネルギーには、本当に勇気をもらえます。


ぬかりない美しさと、英語で語る「日本の本気」

インタビューを見ていて、何より印象的だったのは、女性らしさを保ちつつ、世界と対等に渡り合う姿でした。

髪型もファッションもメイクも、本当にぬかりない。
クリスティーヌ・ラガルド総裁の媚びないファッションも好きですが、片山大臣も負けないくらい、知性と華やかさが両立していて、本当に素敵だなと感じました。

英語で堂々と、でも慎重に言葉を選びながら話す姿。日本人はどうしても、数字ひとつ等あら探しをしがち。だからこそ、大臣も目線の先の資料をしっかり確認し、ミスなく「日本の本気」を伝えようとしているのだと思いました。その英語で堂々と発言できる姿に、素直に感動します。

日銀の植田総裁がジャクソンホール会議でジョークを飛ばす姿も、日本語の会見より楽しそうで、なんだか「じわる」感じがありましたが、片山大臣の隙のない強さも、今の日本に必要なパワーだと感じました。


3300億ドルの投資と「魔法の杖」のゆくえ

大臣が語っていた、戦略分野への3300億ドル(約50兆円)規模の投資。「具体的に、どこにお金が流れるの?」と気になり、Geminiに教えてもらいながら調べてみました。

製造装置:東京エレクトロン(8035)/SCREENホールディングス(7735)
検査・材料:レーザーテック(6920)/東京応化工業(4186)
インフラ:鹿島(1812)※ラピダス工場建設

銘柄名 ティッカー 現在値 (2026/1/23)
東京エレクトロン 8035 42,310円
SCREENホールディングス 7735 19,305円
レーザーテック 6920 37,000円
東京応化工業 4186 6,532円
鹿島 1812 6,506円
NEC 6701 5,755円
武田薬品工業 4502 5,078円
日立製作所 6501 5,350円

株価に誤りがありましたので訂正しお詫び申し上げます。23日の始値を記載しました。

さらに、インタビューに同席していたNECも、国策のど真ん中にいる企業なのだそうです。

もうひとつ印象的だったのが、研究開発(R&D)への税制優遇の話でした。企業が新しい技術を作るためのお金にかかる税金を軽くする仕組み。これもまた、Geminiに教えてもらいました!もし本当に機能すれば、企業に現金が残り、利益が増え、株価にも良い影響が出るのかもしれません。

武田薬品や日立製作所のように、研究開発に力を入れている企業にとっては、まさに「魔法の杖」になりそうなお話です。(私個人の勝手なイメージです。)


のんびり屋の私。今は「傍観」もひとつのスタイル

とはいえ、今の株価を見ると…正直、げんなりしてしまいます。SCREENホールディングスが一日で10%近く爆騰。どの銘柄も私にはとても手を出せない価格帯です。

1ドル150円台後半、ユーロ円も185円。海外の投資家から見たら、日本株は「超バーゲンセール」に見えているのでしょうね。

私はのんびり屋なので、買うべきか迷っているうちに、結局眺めているだけになるタイプです。資金が足りないのもありますが…

でも、大怪我をしないのも、私のスタイル。今は「傍観」に徹して、チャートの動きや癖をじっくり観察しようと思います。

世界に向けて「ウーマノミクス」を宣言した片山大臣。私も女性として、何か自分にできることを、無理せず、でもちゃんと頑張りたいなと思いました。

皆さんは、どの銘柄に注目していますか?すでに持っている方は、羨ましいとしか言えません。

私はのんびり、でも着実に。次のチャンスが来たときに、少しだけ勇気を出せるように準備しておこうと思います。

英語で堂々と「ウーマノミクス」や投資戦略を語る、片山大臣の知性が光る印象的なフル動画です。


――片山大臣、日本経済の懸念を “misplaced”(的外れ)と諭す知的な姿