投資にはリスクを取る勇気が必要だと、痛感した夜のこと
投資においてリスクを引き受ける勇気は、言葉で言うほど簡単なものではありません。昨日の今くらいの時間、私はずっと先物の動きを追いかけながら、自分の内側にある「恐怖」と「確信」の狭間で立ち尽くしていました。
お決まりのルーティンで、月足から1分足まで丁寧に追っていく。ティックを見つめる。心の中で「今だ、今だ」と何度も自分に言い聞かせました。けれど、もしも攻撃が開始されたら……という不安が、最後の一押しを躊躇させてしまったのです。
届かない背中と、変わってしまった相場
WTI原油が高いのに、日経も高い。これまでのセオリーが通用しない相場の変化を肌で感じていました。以前から「ファンダメンタルズは見ない」と心に決めていたはずなのに、いざとなるとノイズを拾ってしまいます。
そんな折、テスタさんのXの投稿を目にしました。私が見ていたまさにその絶好のポイントで入っている。そこから300円近い上昇。彼は5000万円ほどの決済を終えていました。トップトレーダーの判断力を見るたびに、自分の「投資へのリスクと勇気」のバランスがまだ未熟であることを突きつけられます。
「不出来」という痛みから、次の一歩へ
朝起きて、置いていかれたチャートを見た瞬間の落胆は言葉になりません。いつ見ても上がり続ける日経先物。これまでの勉強はこの瞬間のためにあったのではないか、と一日中自分を責めてしまいました。
幸い、QQQの指値は上昇し、VTIもしっかり約定してくれていました。けれど、一番向き合いたかった場所で足が止まった事実は消えません。
明日はSQ。リセットされて調整が入るのか、それとも過去最高値を追いかけ続けるのか。綺麗なカップを目指すのであれば、まだまだ道半ば……。悔しくて辛くて、今はただ、ただチャートを眺め続けています。
今の私には、もう少し投資におけるリスクを取る勇気が必要なのかもしれません。この悔しさを忘れず、誠実に相場と向き合い続けます。
最後に2026/04/09先物の価格。
どこからでも入れる証拠……。
※私が普段使っているのはSBI証券です。チャートの見やすさは本当に群を抜いていて、月足から1分足まで切り替えがスムーズ。ティックも崩れず、ストレスなく相場と向き合えます。ツールが手に馴染んでいると、判断のノイズが減る気がしています。
※市場の動向については、日本取引所グループ(JPX)の公式情報も併せて確認するようにしています。
