パウエル議長の言葉が刺さった日 — Man plans, and God laughs.  






パウエル議長の言葉が刺さった日 — Man plans, and God laughs.


Jerome Powell — ハーバード大学講演(2026)

First impression

自然体で緊張感なく話すパウエル議長。さすがトランプから訴えられても動じなかった方。肝が据わってる。かっこよすぎる。

男性ファッションは分からないけど、このパンツの長さは合っているのでしょうか?それはともかく——イラン情勢が不透明な中、ハーバード大学での講演とはいえ、金利などその発言に注目がいきがちなパウエル議長。地頭の良い方の示唆に富んだ考え方に共鳴した。

経済面でいうとインフレ上昇は緩やかとして金利上昇の懸念は下がり、株価はトランプ大統領の発言もあって勢いよく上昇した。

私の話

「Man plans, and God laughs.」

— Jerome Powell, Harvard講演

予期せぬ事態(パンデミックや経済危機)こそが人を成長させるという考えが心に響いた。

私は離婚訴訟が始まってから、もがきながら苦しみ抜いて耐えた5年。本当にこれがなかったら、今頃全く違った人生だと思う。辛いけど、人生において成長すべき時にはこの試練が降ってくるのかもしれない。

或いは、そののんびりながらも自分のやるせなさに気づいて、意図せず不安ながらもそのようなボールを相手に少しずつ投げていたのかもしれない。或いは空気を私の方から差し出していたのかもしれない。

「反対意見」を歓迎する謙虚さ
05:24

これもとても刺さった。私は反対意見を言われるとフリーズして動けなくなってしまう。自分に都合のいい解釈しか答えを用意していないことが多く、想定外な質問に戸惑いがち。

でもパウエル議長の言葉を聞いて腑に落ちた。自分の考え方の思考が深まる瞬間。反対意見を整理する習慣。冷静に「そういう考え方もありますね」と一歩下がって議論し合える——そういうロジックで物事を考えるのは、これから生きていく上で有益だなと思った。

「バックミラー」ではなく「フロントガラス」を見る
24:24

何てかっこいい表現なんだろうって思った。日本人で言える?バックミラーは見ない。フロントガラスだけ見てる。かっこよすぎる。

過去を見る時間は必要だけど、そこに時間を使うな。失敗から学べ——かっこいいって思った。

アニマルスピリット
45:35

「経済について信じていることで最も確信が持てていないものは何ですか?」という質問への答え。実際の経済はアニマルスピリットで動く。日本のリフレ派?これって重要だなって思った。

過去に囚われず、そして学んだ常識も打ち破って、今を自分自身の心で感じること。

感想まとめ

なんか勇気と自信をもらえた。株価にどう影響するかに注目してたけど、やっぱりこの思考って頭のいい人に共通してる。話し方も然り。

これを「あなたが知ってどうなるの?」っていう嫌味を言う人がいるんだけどね、とほほ。

パウエル議長の発言(超要約)

  • 人生や経済は予測通りには進まない(Man plans, God laughs)
  • だからこそ、予期せぬ出来事が人を成長させる
  • 自分と違う意見と向き合うことで、本当に強い考えが残る
  • 過去ではなく未来を見る(バックミラーではなくフロントガラス)
  • 経済は理屈だけでなく「アニマルスピリット」で動く