日本の未来を拓く視点|インバウンド時代に選ぶべき新しいビジネスの形

日本の未来を拓く視点|インバウンド時代に選ぶべき新しいビジネスの形

少子高齢化が進む日本。今やインバウンドに頼らざるを得ない時代になりました。

観光業や飲食業は確かに盛り上がっています。まさにレッドオーシャン。でも私はそこにこそまだまだ伸びしろがあると感じています。

視点を変えると見えてくる「未発掘の価値」

それでも、もっと違う視点でものごとを見られないか?と日々考えています。

たとえば、日本の良さを海外に伝え、それが評価され、逆輸入されて日本で価値が高まるような流れ。

アニメやポケモンのように、意外な場所から世界的人気が生まれる可能性は、今この瞬間にもどこかに潜んでいる気がします。

ポジティブな人を追いかけると、自然と力が湧く

走っている人の背中は美しい。目標を決めて、常に走っている人の姿に私はポジティブなパワーをもらいます。

私も、失敗を恐れず走り続けたい。失敗は成功の過程でしかないと気づいたから。

多様な情報と、自分の軸のバランス

今、私の周りにはたくさんの情報があります。土地から建てる人、建売を買う人、中古戸建やマンション投資、コインランドリー、シェアオフィス…

夢は広がるけれど、一番大切なのは「自分に合うかどうか」

目の前の選択肢に振り回されず、軸を持って進みたい。謙虚に、前向きに、コツコツと。