「民泊プロと見学して、自分の目利きに自信がついた日」

今日は、信頼している民泊のプロの方に、リアルで稼働中の物件を見学させていただきました。
実際の運営現場をこの目で見られたことで、「あ、これが本当の現場感なんだ」と実感が湧きました。

しかも、その帰り道。
前から気になっていた自分の狙い物件も一緒に見ていただくことに。
すると──「これ、いい。行っていいよ。」
まさかの“Go”サイン!

しかも驚いたのが、なんと自分が押さえたいと思っていたこの物件、
二番手の方にはお客様を入れる予定とのこと。
「自分の目利き、間違ってなかったんだ…!」と、ちょっと震えるほどの確信を持てた瞬間でした。

もちろん、高値づかみは避けたい。
でもこれは、縁かもしれない。
ずっと温めていた構想に、今日、現実味が増したような気がします。

なんかもう、全部リアルすぎて、逆に心がざわざわするけど、
それもきっと「今、前に進んでる証拠」だよね。

もちろん、これがゴールじゃないし、これからがスタート。
本当に形にするため、融資の準備に入ることにしました。

融資といっても、たくさんの金融機関を回る資料準備、アポどりなど地味な作業
いろんな可能性がある中で、今はまだまだ“途中”です。

今日の気づき

気づき 感じたこと
現場を見ると実感が湧く リアルな空気感が、やる気を刺激する
自分の目利きも信じていい プロの後押しで自信がもてた
融資=購入とは限らない 賃貸や改装でも前進の一歩になる
怖さの中にこそチャンスがある 「不安」は成長前のサインかもしれない